2018年6月12日~14日、アメリカ・ロサンゼルスの「ロサンゼルス・コンベンション・センター」にて、Electronic Entertainment Expo 2018、通称「E3 2018」が開催されました。
E3には毎年スタッフが視察に参加しており、そのレポートがプランナーのアベカワ[Lv.1]より届きました!そこから一部を抜粋して載せたいと思います!
参加者6万9200人!
去年の参加者は6万8400人で、去年より参加者がわずかに増えた「E3 2018」。
相変わらずの人気で、会場は人!人!人!でごった返していました。
会場である「コンベンション・センター」は西館と南館が主な会場となっておりこれだけでもかなり広いのですが、ゲストを交えて配信する会場やXboxのブースは別館として専用に設けられています。
この規模感は、さすがアメリカ!といった感じでした。
試遊コーナーでは、これからリリースされる予定の様々なタイトルに絶えず人の列ができており盛況でした。
そして、話題のオープンワールドスパイダーマンを試遊してきました。
私自身も、マーベルシリーズの映画は全部見るほど好きなので、とても気になっていた作品です。
操作するボタンは多かったものの、慣れれば映画シーンさながらのアクションを軽快に行え、ファンなら絶対に買いだなと思える仕上がりでした。
会場近くのグルメレポート
ディンプスの執行役員の方に「E3に行くなら朝食はここ!」という、おいしいと評判のお店に連れて行ってもらいました!
2店に行ったのですが、どちらも料理はおいしくアメリカンな量とカロリーを提供してくれました。(店内もとっても綺麗!)
出張中は、朝食がヘビーすぎて昼にお腹が減ることがありませんでした(笑)
夜には人気スポットの「グリフィス展望台」にも行ってきました。
町の夜景を一望することができ、地平線の向こうまで町が広がる景色は、最高にきれいでした!