
2026年6月更新
皆様、初めまして。「すてのすけ[LV.1]」と申します。
数ある記事の中から、本ブログに目を留めていただき、心より感謝申し上げます。
これまで他媒体にて公開しておりましたポートフォリオ制作の極意を、この度ブログ連載形式として再構成いたしました。本編と番外編をあわせ、全11回にわたる構成となっております。
それでは、これから始まる物語にどうぞ最後までお付き合いください。
では早速本題に入りましょう。
就活においてポートフォリオ制作が必須であることは、皆さん十分にご理解されていると思います。しかしながら、ただ完成させれば良い、という考えでは大切なことを見逃してしまうことになります。
では突然ですが、この記事を読み始めた貴方にお聞きします。
“ポートフォリオとは、いったい何のために作るのでしょうか?”
きっと皆さんは、こう答えるのではないでしょうか?
「就活をするから」
ではなぜ「就職」をしなければならないのでしょうか?
ポートフォリオを作る前に、まずはそこから考え始める必要があります。
就活の目標は希望する会社から内定を貰うことだと思いますが、内定そのものがゴールというわけではありません。入社後、10年経っても充実した働きができる会社なのかどうか、そういった事も含めて自分に合った企業選びをすることが大事です。
その為にとても重要となるのが「企業研究」と「自己の振り返り」であり、その結果、最終的に必要となってくるのが考え抜いた「戦略と戦術」なのです。
就活には明確に用意された答えが存在しません。
就活が終わった時の結果が、貴方の導き出した答えの全てです。
皆さんはこれまでの学校教育の中で、こんなことを言われていたかと思います。
「答えは探せば必ずある」
「答えを探しなさい」
こんな時代ですから大抵のことは手持ちのスマートフォンで検索すれば答えらしきものはすぐに見つかると思います。ですが、就活という名の問題の答えはネット上では決して見つからないと思います。
それはなぜかと言うと、貴方という人間は世界で唯一の存在でありオリジナルである為、当然成功の方程式も貴方独自のものになるはずだからです。
ネット上の他人の成功パターンや成功哲学などをそのまま鵜呑みにしても、それはあなたに当てはまるものではありません。その情報は、役には立たないものだと考えるべきです。自分にとっての正解を自分のやり方で追求しなければ、欲しい答えは見つかりません。
これからこちらの場所を使ってお伝えするのは、我々審査する側の人間が企業目線でどのように皆さんのポートフォリオを見ているのかというお話です。
この連載が皆様の力添えになれば幸いです。どうぞ最後までお付き合いください。
次回、第1章へとつづきます。