ポートフォリオには答えがない。でも戦略は立てられる!【ポートフォリオ大解剖 最終章(全9回)】

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こんにちは、デザイナーのすてのすけ[LV.1]です。


ここまで様々なお話をしてきましたが、これだけはハッキリ言えるという事があります。
それは、最後まで見てもらえたポートフォリオしか合格しない、という事実です。

そもそも最後まで見てもらえないポートフォリオが合格出来るはずはありません。
なので、この最後まで見てもらえるというのが一番重要、かつ最大のハードルだと考えてください。

競技の世界ではゴールまで完走できても、そこには順位という現実が待っています。
でも完走できなければ、例えゴールの目前まで進んでいても、それは走らなかったのと同じ結果にしかならず、結果はリタイアとなります。
エントリーするからには、完走できることが必須条件です。


ポートフォリオの理想を言い表した表現にこんなものがあります。


「5秒で惹きつけられる、5分見ても飽きないポートフォリオであること」


他の方が言われていた言葉ですが、まさにその通りだと思います。

新卒であると言うことは、それだけで有効な武器であるとも言えます。
個人の将来に期待をかけるのは、皆さんも企業も同じです。

同じような商品だと思われた時に、決め手となるのは他との明確な違いです。
自分にしか無いと思える要素を早期に客観的に把握しておきましょう!
そしてそれを最大限にアピール出来るよう、有効だと思える戦法はフル活用してください。



ネットで得られる情報の大半は、誰でも知り得る内容です。
本当に自分に必要な情報や、自分だけが持てる情報を得るには足で稼ぐしかありません。


合同企業説明会は行くだけ無駄だと、講師が学生に指導されている学校もあります。
それは行ったところで、ネットで見つけられる情報とほぼ同等の内容しか吸収できないから、という理由からだそうです。
ただディンプスでは、合同企業説明会でしか得られない情報を真剣に求めて来ている学生さんには、必ず成果と言える何かを持って帰っていただけるように心がけてお話をしています。


しかしながら、その為には皆さんから勇気を出して声を掛けていただかなければ、疑問にお答えすることは出来ません。

重要なのはその場における、あらゆる可能性を簡単には否定しないという事です。
積極的にOBや企業の方と接触する機会を持ちましょう。

 

 

迷ったら、直感を信じる!

 

 

就活でもっとも重要なことは、自分を信じることです。
迷ったら自分の直感を信じること、就活で一番頼るべきは自分です!


企業選びなどで悩んだ時は、自分の直感を信じてください。


誰でも、誰かに背中を押して欲しい時はあるかと思います。
ですが、他人からのアドバイスを理由として物事を決めてしまうと、結果が駄目だった場合の後悔や、自責の念が大きくなってしまいます。


駄目だったけど自分が決めたことだし、しょうがない
と思える方が、後悔も少なく、次に向けた気持ちの切替えも早くなります。


逆に上手く行った時は、大きな自信につながります。
入社後何年か経った後でも、あの時自分で決心して良かったと、必ず感じられる時がきます。


あなたの人生は一度きりです。
就職はその中でも大きな選択、決断になります。

しっかりと準備をして出来ることは全てやり終えて、後悔のない就職活動を行いましょう!


以上で、本講座を終わります。
最後までお付き合いしていただいた皆様、有難う御座いました。

 

次回、まだオマケがあるよ。